かき氷！

 

ということで先日、夏期講習終わりの小学生数人たちと楽しみました！

 

自分たちで作って食べるだけでなく、

「かき氷屋さんやってみたら？」と提案すると徐々にソノ気になってきました。

 

「いらっしゃいませ～」

「かき氷いかかですか～」

 

結局一つも売れませんでしたが、子供たちなりに「どうしたら買ってもらえるか」をいろいろと試行錯誤していたようです。

「こんなに安いのに（10円）なぜ売れないんだ～！」

「（「氷」と書いた紙を胸に貼って）おれ、向こうまで宣伝して来る！」

「あっちの方に人が歩いているからチラシを配るといいんじゃない？」

などなど。

 

ちょっとした良い体験ができたかな。

 

 

 

こちらは、この日のお昼にお互いのために作りあって来た小学生姉妹ちゃんたちのお弁当！

カワイイですねー。

お互いどんなお弁当なのか見るまでのお楽しみだったそう。

パセリが大好きな妹のために多めに詰めてきたお姉ちゃん。

喜ぶ妹ちゃん。

微笑ましかったです。

 

 

 

 

 

とある夏の一日の様子でした。

 

 

個別指導塾maru